ゲーム帝国がなくなったのでファミ通は読まないとか言ってからほんとに読んでません。
あんましわざとでもないんですが。
その分週アスは欠かさず読んでます。なんかあまりパソコンと関係ない記事しか読まない気がする。そういう点でファミ通と同じ傾向がある。

先週号だかのオーケンのコーナーを見たところ、買ったばかりのノートパソコンの液晶に謎の線が入ったそうです。縦に。ズバっと。
液晶がイッてるみたいだから交換してもらおうとかいう話でしたが、これはなんかカルマとかそういうものを感じた。

あと物欲番長を読んでハンディ掃除機が欲しくなったというか、無いとしぬと思ったので今日ヨドバシに行きましたが、棚下ろしとかで閉まっていました。完。

仮にもゲーマーとしては怒首領蜂 大往生とかやっておかないとないんでしょうかね。
CAVE(アーケード)
アリカ(PS版)

やっても無駄だということはなんとなく分かりますが。

斑鳩はどうでしょうか。

見た感じこれもどうかと思うよ。

GC版特設

意外となせばなるんですかこういうのは。

「斑鳩」の上級プレイヤーたちは、パターンを完璧に作りあげ、そのプレイスタイルはまるで機械のように正確無比である。その時の彼らの精神状態は軽いトランス状態に陥り、何も考えずとも手だけが自動的に動いている。それは仏教で言うところの「無我の境地」に達していると言えるのかも知れない。

て書いてあります。

■性感マッサージ、「エロＴＴドコモ」を摘発(ZAKZAK)

■WIRE03

■和田アキ子、小西康陽プロデュースでセルフ・カバー・アルバムを発表(bounce)

ええと、統計的に言って金曜日というのはインターネットのアクセスが減る日だそうです。何かで見ました。酒を飲む日だからですか？ていうか酒飲みすぎだよ人間。

あんまり見てないということなので長い文でも書きます。

前にも触れたDVD2ONEというソフトですが、というか「前にも」を見るとどういう話題の中でどさくさにまぎれて触れているんだと突っ込む必要が出てきますが、

ともかくその前に触れたDVD2ONEを実はこのところいろいろ試してみてました。
結論からいうと、このソフトとあとDVD-Rドライブとかがあると映画とかのDVDが手軽にコピーしまくれるので非常にやばいと思いました。

基本的なところをおさらいしますが、なぜいままでDVDが音楽CDみたいにカジュアルにコピーできなかったかというと、市販のDVDはおおむね「二層式」になっていて、DVD-Rなど書き込み可能なDVDメディアに対して2倍の容量を持っているのでまず容量的に入んなかったわけです。

この点をなんとかしてコピーというかダビングというかするためにマニアは映像ファイルの圧縮率を高くして書き込み用DVD1枚に収めるような工夫をしてやってたりしたんですが、その作業にはDVD1枚に付き7時間以上かかるとかちょっと通常の人からすると現実的でないというかとりあえず相当めんどかったわけで、あるいはそんなに時間かけてなおかつDVD-Rも消費するくらいならDivXとかにして遊んでみるよとかそういう方面にも行きがちで、それが僕だったりするわけですが。

それで今度はDVD2ONEならどうだという話になるんですが、簡単に言うとその7時間くらいかかっていた映像を書き込み用DVDに収まるように再構築するプロセスが2、30分くらいで済みますよという、なんか25歳からでもぐんぐん背が伸びますみたいな、それはないっしょ…的な。

で、実際にやってみると現実としてできましたよ。画質の調整とかめんどくさいこともないし、数クリック程度で作業は済みます。それで驚くべきことには音声とか字幕の切り替えやDVDメニューみたいなのも勝手にまるごと再現されるし(本編だけにしたり特定言語のみ残したりも可能)、これはちょっと何者なんだろうなということになりました。

実際にDVD-Rとかを焼いて完成させるまでの工程としてはこれにDVDからデータを吸い出す作業と焼きの作業がかかるので全部で1時間半とかそのくらいだと思いますが、だいたい映画とかの実時間よりは短くなるんじゃないかと思います。

画質的にはオリジナルに比べるとデータの量が減っているので劣化は起こるわけですが、大抵の映画で普通に見る分に問題ないレベルには達するんじゃないかな？と思います。このへんはやはり主観の問題になってきますけど、普通の大きさのテレビで何も言わないで見せられればオリジナルじゃないと気づかないとかそういうレベルだと思います。

画質とかは各人こだわりとかもあるのであれですが、要点としてはすべてが余裕であるということがセンセーショナルなんでしょう。音楽CDをコピーするのと比べると確かにまだ一歩余裕感に欠けますけど、ビデオが2台あってダビングしろというよりかはむしろ楽なんじゃないかという気がします。なんかこの先やばそうな気がします。どういう未来がありますか？

それで最近はDVD-Rドライブはヨドバシで2万円とかで売ってるということです。

【訃報】漫画家華倫変さん心不全で逝去
3月19日に亡くなっていたそうです。
ご冥福を心からお祈りいたします。

■ほぼ日刊イトイ新聞 – 『MOTHER』の気持ち。更新

■ORIGINAL LOVE、初期レアトラック集発売(bounce)

とある用件でおっぱいをあしらったHP用アイコンを作ったのですがボツになったのであげます。
http://shimizuhouse.net/special/oppai-icon.zip
というかぜんぜん大したことないものですが。

■GCでポケモンを管理できるお役立ちツールが登場！(SBG)
メモリーカード付きで￥2000だそうです。やす。

■菊地成孔、久々にサイト更新(oops)

■小西康陽率いるレディメイドより『READY MADE MAGAZINE』創刊(bounce)
いまだにレディメイドとかと言いつづけていることにはなんだか違和感を感じますが。
別に文句があるわけではないですが。
レディメイドが考えるヒップホップがテーマだそうです。

■『MOTHER1+2』、『MOTHER3』の発売が明らかに！(ファミ通)
■MOTHER 1+2(オフィシャル)
■ほぼ日刊イトイ新聞 – 『MOTHER』の気持ち。

なんだか多分もう何週間とかとにかくしばらくするとこのサイトに何かの異変が起こるみたいです。

漠然とした告知ですいませんが。

■T-SHIRTS AS MEDIA
「肌に一番近いメディア」としてのTシャツを実験するプロジェクトとのこと。販売してます。

■新型プレイステーション2電撃発表！(ファミ通)
ていうかほとんど変化ない。
音が静かになるらしいのでそれはいいと思います。
最近の品薄はこれのせいだったのですか？

esを見ました。
千年女優を見ました。
リベリオンを見ました。

esについては特に述べることはないですね。
千年女優については述べることがわりとあるのであとで職員室に来なさい。
リベリオンはアニメじゃないよ。

■中学教諭が学級通信に「埋めたい生徒ランキング」(読売)
犬かよ。

■コーネリアス、新オフィシャルサイト開設(bounce)

R-TYPE FINALの体験版を入手したのでけっこううれしい。
1面しかできないですけど、ムービーとかはかなり見られるのでおーーとなるものがあります。
というか1回目のプレイで中ボスが画面から去っていき、延々放置プレイでにっちもさっちも行かなくなるというバグがいきなり発生したのですがこれは大丈夫ですか。

■加藤あい、全仕事(ZDNN)
このZDNetの浮かれ方はちょっとあぶないと思う。

買おうか迷っている￥780のきたないゲームボーイ(初代)はまだ買ってません。ハンズとかで洗剤とかを買ってどれだけきれいにできるか試してみるのも面白いかと思ったので今日あったら買ってみようかなと思います。

あとゲームボーイカラーにProSound化改造というのをすると初代ゲームボーイ並みのいい音になるらしいです。してえ。してぇしてぇ超してぇ。

参考→ゲームボーイカラーの ProSound 化
→元の英語サイト

SMAPの「世界に一つだけの花」って作詞作曲槇原敬之だったんですね。知らなかった。

鉄腕アトムの頭はあれはアホ毛ですか？
でもあそこまでかたまり感があってはアホ毛とは言えない気もする。

コナン君はアホ毛だろう。

スネ夫は？いやあれはファッションだろう。

アニメとかのキャラは多かれ少なかれ頭がボコボコしている。

でも真・女神転生IIIの人はうなじから鉄腕アトムのあれのようなものが飛び出ているのが気になる。

というか真・女神転生IIIすごく長いですよ。もうずいぶんやっているのにクライマックスに向けてのテンションの高まりとかそういうのない。

■レディオヘッド、新作アルバムがネット上でリークされる(MTV)

■Yahoo！JAPANがアバターサービスを開始(ZDNN)

いまさらながらに気付いたんですが、加藤あいというのは阿藤海を意識しているんですか？

意識はしてないか。

■回転式スタイル＆130万画素CCD縲怐uSO505i」(ZDNN)
これでフラッシュがあればほぼデジカメという感じですか。
でもサンプル画像を見る限り画質にこだわる派とは別の道を歩みそう。
未来派野郎は買い。

■加藤あい

■加藤あい

夏野・・・

初代ゲームボーイの中古が￥780で売ってたので結構欲しかったのですが、かなり汚かったのでとりあえずやめました。磨けばきれいになるだろうか。つうか磨いて置いとけ。

なんで欲しいかというと初代ゲームボーイは音が大きく低音がしっかりとしていて、後発の機種に比べて使用電圧が高いせいで雑音指数（ノイズ･ファクター）が低く、音質的には最も良好という特徴があるので、録音・サンプリングその他の用途の為に1台は押さえておきたいと思っていたのです。

ぎっくり腰が流行っているようです。気をつけてください。

ゆめりあは買わないのか？と言ったことが話題となる今日このごろとなってまいりました。

関連→ナムコの3D恋愛アドベンチャー「ゆめりあ」大量画像とムービーで“ねねこ”と“千条九葉”を紹介(impress)
なんか普通に変なんですけどね、このゲーム。

■ラーメンニッポン
各地のタウン誌が共同開設したラーメン店情報サイト。→記事

■リズムを覚えて演奏するペット型トイ!メガハウス「はことん」(impress)
結構しぶい。

■「ブクロ最高縲鰀!!」 最速のパッケージ化！ IWGPスープの回。(CDJournal.com)

音響・エレクトロニカの最近聴いたもの

Electric CompanyのIt’s Hard To Be A Babyを聴いたところこれはかなりよかったです。なんだかすごく堂々としていました。ポップ方面からのメロディーとか方法論とノイズ・エレクトロニカ流ノイズビートと方法論をどう融合させようかというか衝突させようかというかそういう音楽でしょうか。曲の展開とかははわりかしシンプルなので分かりやすいといえば分かりやすいというか脳にダウンロードしてはい了解、というような音楽。よって一回聴けばいいようなというかそれでは言い過ぎというか実際には何回も聴きたいですが、そういうふうなニュアンスというか。

あとThe Sea And Cakeのワン・ベッドルームを聴きました。これは普通に良かったですけど思ったよりはポップなものでしたね。軽快というか。ポジティブな方向に気持ちをシンクロさせていけば感動が得られるかもしれない。
曲が短いのですぐ終わる。

あともうしばらくずっとツジコノリコの「ハードにさせて」を聴きたいと思っているのですがなかなか聴けてません。