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月, 2006-03-27 16:10
ファイナルファンタジーXIIの口上で、
まだ魔法があたりまえのように存在し、天かける飛空艇が大空を埋めていた時代の物語。
というのがあるんですけど、なんとなく違和感を感じないでもないです。
つまりそれはあたりまえのように存在する魔法というものがありうるのか?ということであって、どのようなものであれあたりまえに存在してしまえばそれは自然科学の範疇なんではないかという気もしないではないですが、まあどうだかわからん。
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ファイナルファンタジータクティクスアドバンスはなんか取れないアイテムが多そうでこのままやっててもわりとへぼいクリアしかできない可能性もありしんみりな気持ちになって来ましたが、がんばろう。まじでがんばるべきだな。
なんつうんですかね、このゲームは話が進むごとに街とか山とかを地図に自分でボコっと置いて行くんですけど、それは普通に考えるとかなり異様なことだと思いますけど、強引にそれはそういうものだってしているところがすげえ。
かつ、その街とか山とかをある一定の配置に並べていくと重要そうなアイテムがゲットできたりするシステムを採用。そしてそれは多分攻略サイトとかを見てその通りにやらないといい感じにできないというのがヤバイ。この要素はなくていいと思う。
あと持ってないと特定のシナリオが選べないとかいうクエストアイテムというのがいろいろあるけどそれが持てる数が少なくてやばい。後で何かに使うかもと思いつつ捨てるしかない。それがヤバイ。デンジャラス。なぜだ。
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