なんかちょっとした絵の描いてある紙製の何かとか、下敷き的な何かとか、特殊なパッケージとか、ステッカーとか、そういうもののために何かが発売される度に、一体どこでどうやって買ったらいいのかとか焦って右往左往しなければならないというのはどんなもんなんだろうか。
あと最近は何かを一定レベルまで好きでいるためのコストというのがすごく高い気がする。それは主に情報処理のコストとして。情報が多すぎて多すぎて多すぎて。でも目を光らせていないと取り残されてしまう。
■『MOTHER3』の発売日が決まりました。2006年4月20日(木)です。(ほぼ日刊イトイ新聞)
■同一セグメント内IPのMACアドレス・ホスト名・ping結果を一覧表示「IgNetMap」(窓の杜) 便利。
■NYの環境音をアートに:ウェブ上のサウンドスケープ(HotWired)