最近は大きいツタヤとかに行くと、わりと新作の映画なんかだとレンタル用のDVDが1作品につき5,60枚は平気でありますよね。100枚を超えることもあるんじゃないですか。
そうするとやっぱりなんかそのDVDの物量の迫力というか、光景の異様さによって発生するある種の芸術的な表現効果によってその分野におけるなにがしかの哲学的もしくは急進的な思考に及んでしまったりしますね。
なんだかよくわからないけど。
いろいろ、状況がすぐ変わるものとか、変わりそうで変わらないものとか世の中いろいろありますけどね。
変わらないと言えば、なんかいわゆるパソコンというものの性能とか、スペック的なアレとか、ここ2年くらいほとんどアップしてない気がするんですけど、これは気のせいですか。実は良くなってますか。実は良くなっているのかどうか、そこが気になるところです。説明してください。そういう雑誌とか、買えばいいのか。そうか。