Flash 8使ってますけど、これはちょっと…いいですね。いきなりファンになりました。
わりとしぶしぶぎみに買ったので、新機能の謳い文句なんかもあんまり真に受けてなかったんですけど、フィルター機能なんかを実際に使ってみると、「あ…これは時代が変わったな」という感じがすぐにありました。これは買いだった。

活用法に思いを馳せていろいろとときめいています。

Flashの最新バージョン「8」で作られたファイルをいじる用事などあったので、この機会にMacromedia Studio 8のアップグレード版を買いました。なんとなく8はいいものなんじゃないかな、雰囲気的に、きっとそうだ、そういうことにしよう、と思ってます。これからは8の人ということで売っていこうと思います。

Adobeに買収うんぬんで先行き不透明ですけど、8の時代よどうか無限に続けーGo far a way！と思っています。

Flash 8にはどうもビットマップキャッシュという機能があるらしく、特定の状況での動作の高速化が期待できたりするらしいですのでそのへんを活用できるものなら活用したいですがわりと謎が多い。

■任天堂、ニンテンドーDS・Wi-Fiコネクションを使った配信「おいでよ どうぶつの森」村長さんからのプレゼント第2弾など(ファミ通)

■中川翔子さんのラジオ公開録音も！『リネージュII』の大型アップデート記念イベント(電撃)
生しょこたスとのこと。

■石野卓球と川辺ヒロシ（TOKYO No.1 SOULSET／GARALUDE）がINK（インク）を結成(bounce)

■メード喫茶から女性店員連れ去る　無職男を現行犯逮捕(朝日)

大人(アダルト) (初回限定盤DVD付)

凍えずに温まりたいという思いを込めて購入。
初回限定香り付きブックレットが新鮮。なかなかデジタル化できないおまけですね。

■任天堂、ニンテンドーDSを小型・軽量化した新型「ニンテンドーDS Lite」を3月2日発売(impress)
→ニュースリリース

ウワサが出ていたものの、時期が早いのでガセだと思ってました。
上位機種という位置付けとのこと。実物見たい。
DS買ってすぐから薄型はぜったい出ると思ってました。ごついから。薄型への移行を妥当に思わせるために初代があんなにごつかったのか？とまでは言わないにしても。

■センター試験　ＩＣプレーヤー実は“受験生買い取り”(Yahoo!ニュース)
どうも評判が良くないようで。

■グラフやアナログ時計を表示可能なフラットデザインのシステムモニター(窓の杜)

なんかちょっとした絵の描いてある紙製の何かとか、下敷き的な何かとか、特殊なパッケージとか、ステッカーとか、そういうもののために何かが発売される度に、一体どこでどうやって買ったらいいのかとか焦って右往左往しなければならないというのはどんなもんなんだろうか。

あと最近は何かを一定レベルまで好きでいるためのコストというのがすごく高い気がする。それは主に情報処理のコストとして。情報が多すぎて多すぎて多すぎて。でも目を光らせていないと取り残されてしまう。

■『ＭＯＴＨＥＲ３』の発売日が決まりました。2006年4月20日（木）です。(ほぼ日刊イトイ新聞)

■同一セグメント内IPのMACアドレス・ホスト名・ping結果を一覧表示「IgNetMap」(窓の杜)
便利。

■NYの環境音をアートに：ウェブ上のサウンドスケープ(HotWired)

■『SIREN2(サイレン2)』 過去の時代を描くシナリオが判明！(ファミ通)

■SMN、「交響詩篇エウレカセブン」の新OP＆ED映像を期間限定で先行配信(impress)

■「METAL GEAR SOLID」の裏サイトで“オタクロック”ダウンロードサービス開始(ITmedia)

■頭の悪くなる大人のDPZトレーニング(デイリーポータル Z)

■裸眼会(デイリーポータル Z)

■182センチしずちゃん等身大チョコ登場(日刊スポーツ)
よく分からないけど山ちゃんは？

■『新･豪血寺一族 -煩悩解放-』 人気タレントが参戦！(ファミ通)
村田蓮爾の描くボビー･オロゴンが見られます。

DSの脳を鍛えるやつをやっています。
なんだか脳の力が必要だと思ったのです。

なんかDSはまだ品薄みたいですね。
これはあれでしょうか、学校のクラスの中での所有率が一定レベルまで高まると残りの人もみんな買う、みたいな爆売れストリームに乗ったんでしょうか。手軽に通信できるだけに仲間はずれ感も演出されるやもしれませんしね。

ふと見たらAmazonでWindows版のぷよぷよフィーバー パッド同梱版が59%オフの￥2,980に。
これはセガサターンパッドの売値としても安いくらいですのでおすすめできます。

■清涼飲料水”ファイナルファンタジーXII ポーション”が3月7日に発売(ファミ通)

■映画『サイレン FORBIDDEN SIREN』完成披露試写会が開催！(ファミ通)

■SCEJ、PS2「SIREN2」携帯公式サイトを開設 ゲーム内容や映画「SIREN」の情報を掲載(impress)

■小島監督の音声版ブログに“スネーク”役でおなじみの大塚明夫氏がゲスト出演！(電撃)

■バラバラクロック

公開しておきました。

■最近のSIREN

あなたがこれを読んでいる時には恐らく、”プレイステーション２”専用ソフトウェアSIREN2は

なのではないでしょうか？

ということでSIREN2の発売カウントダウンフラッシュを作ってみました。

■SIREN2カウントダウン

SIREN2の発売を盛り上げたい！盛り上がりたい！そう考えたこと、一度や二度じゃない！という方はホームページ上などで使ってみてはどうでしょうか。

なお制作にあたっては戌塚桔梗さんのアドバイスを受けました。アイデアどうもでした。

サイレン２の冊子をゲーム屋でもらって気づいたことには、映画版SIRENのエンディング曲は石野卓球なんですね。知らんかった…

■音楽を楽しく盛り上げるパートナー!セガトイズ「iZ(イズ)」(impress)
な、なんだよこれ。

■コンサートで前へ出てくる客を押し返すゲーム「クターのコンサートスタッフ」(窓の杜)

■やはり“本家”の迫力は圧倒的！世界一のプラネタリウム「MEGASTAR-II cosmos」の魅力(日経)

■バラバラクロック

ばらばらになりがちな時計。

のテストバージョン。

たわむれに数字をつまんだりもできます。

どうですか。

物置のものを増やそうかと思って作ったものです。
ちょっと様子を見た後物置に入れようと思います。

FADERの「マンガ×音楽」特集はなかなか面白かったです。面子と、企画と。

「あずまんが大王」における研ぎ澄まされた間のとり方を「可視なる音楽」と捉えるような考え方は面白いなあと思いました。

「マンガで描く音楽レビュー」では苺ましまろのキャラがエイフェックス・ツインに主題歌を頼みに行くというネタとかがあってうけました。作者ばらスィーは自他共に認めるエイフェックス・ツインフリークだそう。

あとなにげに「ひぐらしのなく頃に」の小さいレビューが載っていたりもした。

■フィギュアスケートのジャンプの種類 [掲示板より]

わ、かりにくい…。アクセルとそれ以外というところまでしか…。

ブラッド・ピット！

アンジュウィィィナジョウリィィィ…

というのにちょっとはまっています。

なんかファミ通の新年号みたいなやつで歴代の漫画を集めたやつみたいなのが売ってますね。すごい昔の漫画とか。ドラネコシアターとか。ちょっと涙が頬を伝いかねないものがあります。まあ企画としては編集者が手抜きをするための号ということなんでしょうけど。

単行本としての漫画ということだと昔のものでも読めて当たり前というところがありますけど、雑誌の大きさで見るとそれなりにビビッドにいろいろ蘇るものがありますね。

■『SIREN2（サイレン2）』新主人公の能力に迫る(ファミ通)
もうあと一ヶ月くらいに。
どうもゲームの方にはピエール瀧が出演しているらしい…ですね。
オフィシャルの方では探検形式のコンテンツなども公開されてます。

■〈渚音楽祭・春2006〉にJEFF MILLS、石野卓球らの出演が決定(bounce)

■イヤホンが難聴の原因に――『ザ・フー』のギタリストが警告(HotWired)

■夢使い★公式サイト
夢使いがTVアニメ化だそうです。長生きはするものですね…。

MSX専門検索ページBaboo! JAPANの方から、しみずさんのページをのせましたので、という連絡を頂きました。
これはMSX関連ページとして認められたということに他なるまい。うれすい。
そして今年もMSXに注力せよという暗示がこめられているのだろうか？

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なんかニンテンドーDSが売れすぎて買えなくなったりしているみたいですね。そんなに売れるものなのか。なんだか任天堂はえげつないまでに全年齢向けソフトを隙間無くラインナップしてましたしね。この辺に象徴されるような。そのへんが功を奏したということなんでしょうか。あとやっぱりどうぶつの森→マリオカートのコンボはかなりのDS需要を生み出したんじゃないかとかそんな感じがしますね。

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FADERの表紙がよつばと！だった。「マンガ×音楽」総力特集とのこと。

■Windowsの20年 – その足跡のすべて、そしてVistaへ(PCWEB)

■ゲームに夢中の６９歳、孫のブログから一躍ヒロインに(CNN)
かっこいいすね。

■Intel、コーポレートロゴを変更(ITmedia)

■押井守氏からの『2006年 期間限定 お年玉プレゼント』です。

■「MOTHER1＋2」や「もじぴったん アドバンス」など、15タイトルがお手ごろ価格で登場(ITmedia)

今年もよろしくお願いします。