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水, 2003-08-20 11:40
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■「フリクリ」が海外映画祭で受賞!
何故今なのかというのが謎ですが、なんかよいですね。
でこれでまたハリウッドでリメイクとかいう話に…?
■ソニー、回転レンズ搭載のデジタルカメラ“サイバーショットU”『DSC-U50』を9月19日に発売(ASCII24)
■ソニー、サイバーショットUの回転レンズモデル「DSC-U50」(impress)
→オフィシャル
+meバージョンということのようです。回転するので自分撮りにいいようです。これはつまり回さないと天井が撮れるんですよね?
こんなのがあると便利なんでしょうけどね。「ソニーは好きだけど、デジカメはちょっと…」という乙女心が少し働いてしまいますね、サイバーショットに関しては。
IXY DIGITAL Uとかが出ればいってしまうんですが。
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水, 2003-08-20 5:12
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酒を一定以上飲むと眠れなくなりますがなんなのか。
なんとなく秘密にしてましたが、言わないと話が進まない感もあるので言いますと、しみずはうすの人はThinkPadを買っていましたよ。実は一月くらいになります。I think I canといったところだと思います。
モデル的にはX31というやつでしょうか。かなりがんばった感がありますが、CD-ROMとかのドライブがぜんぜん何も付いてないやつです。だからポータブルDVDプレーヤーとかにできねー。なにこれ。
うそ、知ってました。光学ドライブなんか飾りです。
そういうことなので今後ともよろしくお願いします。しみずはうすの人はこのThinkPadでやっているんだなと夢想してください。
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火, 2003-08-19 16:14
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良いと思うもの。エレコム製CD/DVDバッグ。これは見た目的にかわいいし、68枚入ってこのお値段なら納得だ!私も使ってます!
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火, 2003-08-19 15:15
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良いと思うもの。ECHO INDIGOシリーズ。これがあるとノートパソコンでプロオーディオだそうです。9月1日発売だそうです。ください。
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火, 2003-08-19 12:03
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「TRICK 3」が2003年10月スタートということです。
阿部寛のホームページがネタ元ということです。先走ってしまった?
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月, 2003-08-18 15:34
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ロモの新作「Colorsplash」が店頭に出ていましたよ。\8,800ということでした。通販と同じですが。値段はともかくこれは結構欲しいんじゃないかと思った。意外とでかいんですけどね。
従来のロモに装着する「ColorSplash Flash」もあります。
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月, 2003-08-18 10:55
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買ったもの…「はねるのトびら 2」
日刊スポーツによりますと、桑田佳祐さんがいきなり「スイカップ!」と叫んだそうです。
それ
池袋ウエストゲートパークのスープの回のDVDってオンエアより40分も長いの?なんじゃそれ。見ないとな。
■田中フミヤのプロジェクト、INDIVIDUAL ORCHESTRAがDVD作品を発表(bounce)
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日, 2003-08-17 19:58
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出没!アド街ック天国の結果が載っています。
キャッチコピーは「マニアック天国」だそうです。
タコシェは29位でわりとギリギリランクイン。コスミント(コスプレ専門店)の27位より下だったりします。タコシェの隣のナイフ屋は20位だそうです。なんかここのお店の人は「ナイフ関連の事件の際、ナイフの鑑識・割り出しで警察に協力し、中野警察署から表彰された」とかいうことだったですよ。なんか刺し傷とかでナイフが分かるそうです。すごいらしい。
そしてなんかそれまでもだいぶブロードウェイの店を紹介しつつ、一位もブロードウェイ(そのもの)でした。とにかくブロードウェイということか。
ブロードウェイは昔六本木ヒルズ的ポジションだったので六本木ヒルズもしばらくするとブロードウェイになるとかいう予想をしてました。
あとブロードウェイの屋上にはプールがあるというのは知りませんでした。
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土, 2003-08-16 6:14
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「仄暗い水の底から」を見ました。やってましたので。
仄暗かったかも?
なんか率直に言って幽霊以外の人の行動が理不尽な感じが漂い、それが最も印象に残った感が否めないかも?
その辺を含め端々強引だったりとか、「世にも奇妙」的なユルさがなんとも…。いやでもこれはこれで。
心理ホラーのようで実はホラーハウスものなのですかね。新タイプといえば新タイプなのかもしれない。
恐怖体験をするのが結局一人だけなので、その人に感情移入できないとちょっとあれかもしれない。
ロリコンの人は必見!などと思いつつ。
クライマックスなのにいきなり「10年後」とかなったのはすごいと思った。
なんか僕はあまりこの映画が分かってないかも知れない。
「呪怨 劇場版 デラックス版」を見ました。
ネタばれ?ネタばれしないように…。(まったく予備知識いらんという人は下の連絡だけ見てください)
今世の中的に呪怨祭なのかかなり借りれないんですけど、ビデオ屋を3ヵ所まわってあまり流行ってなさそうなところで見つけました。
あと世の中的に通の人は映画より元になったビデオ版の方が怖いし面白いという人が多いようですけど、これだけ見た分にはこれはこれで面白かったですよ。
なんか世界一怖いなんとかとか言うのでもっと、どかーん、ぎゃー、どかーん、ぎゃー、とか言うのかと思ったらあまりそういうものではないんですね。おとなしいですね。広報とかさすがにショッキングビジュアルで押してますけど、話の構成とか作りとかも結構凝っている感じがします。ちょっとややこしいかも。で、謎とか含みも結構あってわくわくさせるものがあり、続編が見たいぞという気にさせられます。というか続編を見ないとなんとも言えない部分があります。これだけだとちょっとわからんというか。
ビデオ版を見ると続編の内容も分かってしまうんだろうか。微妙だ。
あと木更津キャッツアイのDVDを入手。
【連絡】出没!アド街ック天国本日8月16日放送分は我が街中野です。よろしくです。
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木, 2003-08-14 6:52
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あまり何も準備をしてないのですが、メタモルフォーゼ行き決定のようです。行く?
DVD2oneのフリー版的存在のDVD Shrinkですが、新バージョンになってDVD2oneを超えたんじゃねえの?とツーチャンネルで話題になっていたので試してみます。一応まだβ版しかないんですが。
→DVD2oneについて前書いたこと
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水, 2003-08-13 4:57
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例のイベントを控え、すでに臨戦態勢に入っているジェダイマスターのもとを訪れましたところ、フリクリが8/5からCartoonNetworkのAdultSwimで全米放映されてかなりの人気で、しかもAdultSwimでは英語吹き替え済みのクリップが見られるというナイスな情報を披露されました。さすがこの界隈のオタク界を仕切っているだけのことはあります。
ネタ元(NAVER翻訳掲示板)
アメリカ版フリクリクリップ
ジェダイマスターはネタにすると結構敏感に反応されてしまうのですが、あえていじっていこうかとかそういう感じではだめですか。レギュラー化というか。すごい美化しますから。
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火, 2003-08-12 18:57
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素朴な疑問なんですが…本を読むのが速くて一日何冊とか読める人って、実はちゃんと読んでないんじゃないの?ぶっちゃけ。
言いがかりですか?でなきゃよっぽど俺はバカなんだと思う。
おにぎりを食べている人がいたので千と千尋の歌を歌ってあげました。
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火, 2003-08-12 3:51
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ラーメン屋A
「カウンター下のスペースにしこたま雑誌をため込んでいる。リスのように。その数100冊以上。新しいのとかその前とか探すのが不可能」
お前はもうだめだ。
ラーメン屋B
「毎回同じ雑誌を買ってください」
お願いします。
ラーメン屋C
「一見普通な感じで何冊か雑誌があるように見えるが、基本的に前に読んだ雑誌を読むことになる。それも去年のとか」
雑誌の意味を考えてください。
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火, 2003-08-12 3:24
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とりあえずねむいと文が長いということは分かりました。
いろんなものが降りて来てしまうからだと思います。
【ウイルス警告】「ぬるぽ」 Winnyで広がるワームが出現(ZDNN)
→シマンテック
■アトラス、Xbox「真・女神転生NINE」オンライン版を今後PCで展開(impress)
Xbox用は正式に中止。
■ペルセウス座流星群、12日夜にピーク(朝日)
天気が心配ですが。
■松下、12倍ズーム「LUMIX」の新モデル(ZDNet)
キター!ってまた200万画素ですか。あんまし変わらないような。
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月, 2003-08-11 17:26
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すんでのところで水道が止まるのを阻止しました。
水は命の源。
さらにねむいときのメモ お盆編
続・ホラーにまつわるいくつかの事柄
前回の(というかさっきの)「ホラーにまつわるいくつかの事柄」で腑に落ちない点。
ホラーはそれ自体哲学的な要素を含むとしても、だから他の哲学的なテーマとも相性がいいというのはいささか理論の飛躍ではないのか?言葉のトリックでは?(セルフつっこみ)
それは実際問題としてはホラー作品の形式文脈によるところが大きいと思います。
(その形式自体はホラーが哲学的であることに由来しているんではないかと思う)
ホラーのひとつのパターンとして
何かよくわからない現象が存在する。
↓
正体不明のお化けとかが出る(ギャー)
↓
最終的にはなんかしらの呪いだったとかが分かってある程度すっきりする。
という展開があると思いますが、この何か良くわからない得体の知れないものの正体をはっきりさせるプロセスというのが、哲学の営みそのものであるので哲学的なテーマと相性が良かったり相乗効果があるといえば少しは了解が得られそうな気がする。
ではここで特別サービスとして興味深い例を解説しましょう。
「リング」という作品がありますが、これは僕としてはホラーと哲学の相乗効果の実践においてかなり高い水準を叩き出しているのではないかなあと思います。
だからこれを単純なドッキリものだと思ってた人はダサいというかがんばって欲しい。
リングというのは呪いのビデオとやらを見てしまったせいで7日後には死ぬことになり、なんとか回避できないのかとか、呪いの正体はなんなのかとか必死に知恵を絞って突き止めようとする話です。
お気づきではないか?7日というタイムリミットが何十年だったとしたらなんら問題はないのかということに。突き詰めるとそれはただ単に期間の差でしかない。劇中の登場人物たちが置かれた状況というのは7日という期間にデフォルメすることによって浮き彫りとなった我々の状況なのだと。
物語では絶対的な支配力を持つ「呪い」(これは死そのもの)を軸にいかにそれに立ち向かい、いかに生きるべきかといったテーマが展開され、見る者に考える機会が与えられます。これは重要なことだと思うが?さだこぎゃーとか、あんま怖くなかったよ、えっへんとかそんなことでいいのかな?
そしてこれと同様のメタファーには常に注意を払うべきです。例えば「CUBE」という映画があります。ここまで話を進めれば言いたいこと明らかかと思うんですが、つまり「CUBE」は「リング」と同じ話なんです。
つうかそれくらいのことも考えずに「リング」の話も「CUBE」の話もしてくれるなと思いますが、どうなんですか?
(注・ノリで言っているだけなのでしてかまいません)
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月, 2003-08-11 14:28
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ねむいときのメモ お盆編
ホラーにまつわるいくつかの事柄
「恐怖」自体は多くの人にとって普通嫌なことだが、同時に同じくらい魅力的なものでもあるようだ。少なくとも体験終了権限が自分にある状況下に置いてはそれは娯楽としても機能する。
恐怖体験は一種の心理的な人体実験と言ってもいいかもしれない。恐怖の魅力もその実験への好奇心や、得られる成果によるものが大きいだろう。
何を持って人間は、自分は、恐怖を感じるのか。恐怖に対して自分の心はどういった反応を示すのか。恐怖の正体は何なのか。このような根源的な探求が可能である故にホラーはそれ自体哲学的な要素を含み、他の哲学的なテーマとも相性がいい。と思う。
ホラーファンには即物的な恐怖を求めるマゾっけなファンの他にこのような哲学的探求を求めるファンも多いので哲学的なテーマを重視したホラー作品には名作と呼ばれるものが多い。のではないか。
それは「二度おいしいからだ」とも言えるが、ホラー要素と哲学要素は互いに似た性質のものであり、相乗効果を持っているのではないかと推測される。
哲学的なテーマを重視した作品にはホラー作品でなくともホラー作品の鑑賞と良く似た心理作用を持つものがある。例えば良質なSFとか。
物語の先に重要な「何か」がありそうな感覚。重要なアイデア、秘密、ヒント。認識世界をくつがえすもの。「リアル」にダメージを与えるもの。それら明かされてはいけないものが明かされようとする過程は恐怖と快感を含む体験となり、高揚感が得られる。
(大概の場合そうであるように)それらがハッタリであっても、だ。
あと、幽霊の話や怪談が好き、あるいは幽霊を見たとか言ってしまう人は、そのことが意味することにもっと意識的になるべきではないだろうか?
本当にそれを見てしまったとしたら…、それは今まで自分が築いてきた現実世界の崩壊を意味するのだろうから。
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日, 2003-08-10 8:30
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呪怨を見ようと思ったらなかったので、初めてではないですけど「耳をすませば」を見ました。いいですよね。だめですか?
ジブリ作品の中でも出色のものがあると思うんですが。
今は耳をすませばを検索すると最初に出るのはこちらのページのようです。
耳をすませば Whisper of the Heart
すごい大作です。学問の様相を呈しているというか。
番外篇:天沢聖司にツッコミを入れる
はこういう内容で「耳すまBoy’s Side」を作るべきではないかと思った。
ほかにも耳すまのページは大作が多いようです。
▼耳すま NET’s
▼耳をすませば通信
あと、猫男爵バロンの声はNHKでやっていた「シャーロック・ホームズの冒険」の吹き替えでホームズの声を当てていた露口茂がやっているのでホームズファンにとってはたまらないシーンです。
■モーツァルトはドイツ人?国籍はどこ?(日刊スポーツ)
さしずめ「モーツァルトはどこのドイツ人?」であるがドイツ人はそんなことは言わない。
■巡査は少女わいせつ、巡査長は痴漢行為(ZAKZAK)
なんか故事成語みたいな。
■<SummerSonic2003>新作は疾走感あふれる演奏で披露、そしてラストはあの名曲で泣かせた……レディオヘッド【その1】(BARKS)
■<SummerSonic2003>新作は疾走感あふれる演奏で披露、そしてラストはあの名曲で泣かせた……レディオヘッド【その2】(BARKS)
Everyone
Everyone around here
Everyone is so near
セットリスト付き。
■Underworld、“born slippy”ニューエディット・バージョン!(bounce)
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土, 2003-08-09 5:35
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めむいじゃん。朝じゃん。帰るじゃん。
はわわ縲彌nいつの間にAdobeがSyntrilliumを買収してるの??
なにそれ。聞いてないし、ブチギレですよ。
僕らのとても大切なかけがえのないCool Edit Proはどうなるの?
それは早速Adobe Auditionという名のソフトとなって売られるようです。
いいじゃん。